東京・埼玉・神奈川など首都圏の遺品整理なら遺品整理ロードにお任せください

通話無料
フリーダイアルのアイコン
0120-536-610受付時間 8:00〜20:00(年中無休)
お問い合わせ

メニュー

お役立ちコラム遺品整理とライフライン管理|電気・水道・ガスを止めるベストタイミングと注意点

電気・水道・ガスいつ止める?

親が亡くなり、空き家になった実家の整理を進めるとき、「誰も住んでいないのに、電気代や水道代を払い続けるのはもったいない」と感じる方は少なくありません。

葬儀後や四十九日後に公共料金の請求書を見て、「もう止めてもいいのでは」と迷うこともあるでしょう。しかし、遺品整理の前に電気や水道を止めてしまうと、見積もりや仕分け、搬出、清掃などに支障が出る場合があります。

この記事では、遺品整理前に電気・水道・ガスをどう扱えばよいのか、止めるタイミングや注意点をわかりやすく解説します。

遺品整理前の電気・水道は、基本的に止めずに残しておくのが基本

遺品整理前の電気・水道は、基本的には止めずに残しておくのが基本です。誰も住んでいない家の基本料金がかかり続けると、早く解約したくなる気持ちは自然です。

しかし、電気や水道は、作業当日だけでなく、見積もり、室内確認、仕分け、搬出、清掃、作業後の確認など、さまざまな場面で必要になります。特に収納が多い家や日当たりの悪い部屋、水回りの状態確認が必要な家では、電気・水道が使えるかどうかで作業のしやすさが変わります。これは、遺品整理を業者に頼まず、自分たち家族で行う場合も同じことが言えます。

無駄な費用を抑えることは大切ですが、先に止めたことで作業が進みにくくなると、結果的に手間や不安が増えることもあります。遺品整理の予定がある場合は、まず業者への見積もりや作業日を決め、その後に停止日を調整すると安心です。

遺品整理で電気・水道が必要になる場面

遺品整理では、荷物を運び出すだけでなく、収納の中を確認したり、必要なものと処分するものを分けたり、作業後に室内の状態を確認したりする場面があります。この章では、電気と水道が具体的にどのような作業で必要になるのかを整理します。

電気は照明・収納確認・掃除機や工具の使用に必要

電気は、遺品整理の作業全体を安全かつ正確に進めるために必要です。日中の作業であっても、押し入れ、クローゼット、納戸、玄関収納、浴室、トイレなどは暗く、照明がないと中の状態を確認しにくいことがあります。

貴重品や重要書類、写真、通帳、印鑑などが収納の奥から見つかることもあるため、明るい状態で確認できることは大切です。

また、掃除機や電動工具、充電機器などを使う場合にも電気が必要になります。大型家具の搬出や簡易清掃を行う際、電源があることで作業がスムーズに進むケースもあります。夕方まで作業がかかる場合や、窓が少ない家、集合住宅の一室などでは、電気を止めてしまうと確認作業に支障が出やすくなります。

水道は清掃・手洗い・トイレ・水回り確認に必要

水道は、遺品整理中の清掃や衛生管理に欠かせません。作業中に手を洗う、雑巾を濡らす、床や棚を簡易的に拭く、トイレを使うといった場面で水道が使えると安心です。また、キッチン、浴室、洗面所、トイレなどの水回りは、遺品整理の際に状態を確認しておきたい場所でもあります。

長く使われていなかった家では、排水口から臭いが出ていたり、水漏れや詰まりが見つかったりすることもあります。水道が止まっていると、こうした確認がしにくくなります。

電気・水道・ガスは同じタイミングで止めなくてもよい

電気・水道・ガスは、まとめて止めなければならないものではありません。遺品整理で必要になる場面はそれぞれ異なるため、すべてを同じタイミングで停止するのではなく、使う可能性に応じて分けて考えることが大切です。

電気と水道は遺品整理と確認作業が終わるまで残す

前章でお伝えしたように、電気と水道は遺品整理時に必要な場面が多いため、止めずにそのままにしておくをおすすめします。作業が終わって、ご家族でももう必要がないとなった場面で止めるようにすると良いでしょう。

ガスは使う予定がなければ早めに停止してもよいケースが多い

ガスは、電気や水道に比べると遺品整理作業で使う場面が少ないため、料理や給湯を使う予定がなければ早めに停止しても問題ありません。誰も住んでいない家でガスを使わないのであれば、安全面や基本料金の面から見ても、早めに契約先へ連絡して停止を検討してよいでしょう。

ただし、冬場の作業でお湯を使いたい場合や、浴室・給湯設備の状態確認が必要な場合は、停止前に状況を確認しておくと安心です。

また、ガスの閉栓には立ち会いが必要になるケースもあるため、遠方に住んでいる場合はスケジュール調整も大切です。電気・水道は遺品整理が終わるまで残し、ガスは使用予定がなければ早めに停止を検討する、というように分けて考えると現実的です。

電気・水道を止めるタイミングは「遺品整理の作業日が決まってから」が安心

電気・水道を止めるタイミングは、遺品整理の作業日が決まってから考えるのが安心です。先に止めるのではなく、見積もり、作業日決定、作業完了、最終確認という流れに合わせるて考えると良いでしょう。

見積もり前は、できれば使える状態にしておく

遺品整理業者に見積もりを依頼する前は、できれば電気・水道を使える状態にしておくと安心です。

見積もりでは、部屋の広さや家財量だけでなく、収納の中、水回りの状態、汚れや臭いの有無、搬出経路なども確認します。電気が使えれば暗い収納や部屋の奥まで確認しやすく、水道が使えれば水回りの状態も見やすくなります。

もちろん、すでに止めてしまっている場合でも見積り依頼は可能ですのでご安心ください。もし、まだ停止していないなら、作業完了まで残すようにしてください。

作業日が決まったら、停止日を作業後に設定する

遺品整理の作業日が決まったら、電気・水道の停止日は作業完了後に設定します。作業当日は、照明、掃除機、工具、清掃、手洗いなどで電気・水道を使います。そのため、停止日を作業当日ぴったりに設定するよりも、可能であれば作業日の翌日以降にしておくと安心です。

売却・解体・賃貸解約がある場合は次の予定まで見て決める

遺品整理後に実家を売却する、解体する、賃貸物件を明け渡すといった予定がある場合は、電気・水道を止めるタイミングを次の予定まで含めて考えることが大切です。

たとえば、売却前に不動産会社が室内を確認する、解体前に業者が現地調査をする、賃貸退去前に管理会社の確認が入るといった場面では、電気や水道が使える方がスムーズなことがあります。また、片付け後に追加清掃や補修が必要になる場合もあります。

遺品整理だけを基準に停止日を決めてしまうと、その後の確認や作業で不便が出る可能性があります。実家を今後どうするのかがまだ決まっていない場合は、焦って停止せず、遺品整理業者や不動産会社、管理会社などに確認しながら決めると安心です。

すでに電気・水道を止めてしまった場合でも大丈夫。まず遺品整理業者に相談しましょう

ここまで、作業後に電気・水道を止めるようお伝えしてきましあが、すでに止めてしまった場合でも、遺品整理ができないわけではありません。ただ、確認や清掃に制限が出る可能性があるため、その点は遺品整理業者へ伝えるようにしましょう。

電気・水道が止まっていても対応できる作業はある

電気・水道が止まっていても、家財の仕分けや搬出など、対応は可能です。ただし、状況によっては、作業に支障をきたす場合もあります。

その場合は、さまざまな工夫をしながら作業を進めなければならないケースもありますので、すでに止めてしまった場合は、問い合わせ時に「電気は停止済み」「水道は使えない」など、分かる範囲で伝えておくことが大切です。

完璧に状況を把握していなくても問題ありません。まずは現場の住所、間取り、家財量、停止しているライフラインの状況を伝え、対応できるか相談してみましょう。

孤独死現場など、特殊清掃や消臭が必要な場合は特に注意が必要

孤独死現場など、特殊な清掃や消臭が必要な現場では、電気・水道が使えるかどうかが作業に大きく影響を与えることがあります。

たとえば、臭いが強い、汚れが広がっている、害虫が発生している、水回りに汚れや詰まりがある、孤独死や長期放置の可能性があるといった現場では、通常の遺品整理より慎重な確認が必要です。電気が使えないと汚染箇所や細かな状態を確認しにくく、水道が使えないと清掃や水回り確認に制限が出る場合があります。

こうした現場では、自己判断で作業を進めたり、すぐにライフラインを止めたりする前に、特殊清掃や消臭に対応できる業者へ相談することが何よりも大切になってきます。

まとめ

遺品整理前の電気や水道は、基本料金が気になっても、すぐに止めずに残しておくのがおすすめです。電気は照明や収納確認、掃除機や工具の使用に必要となり、水道は清掃、手洗い、トイレ、水回り確認に役立ちます。迷った場合は、遺品整理の見積もりや作業日が決まってから停止日を調整すると安心です。

一方で、ガスは使う予定がなければ早めに停止してもよいケースが多いため、電気・水道・ガスを同じタイミングで止める必要はありません。

電気や水道をすでに止めてしまった場合でも、対応ができないわけではありませんので、その点はご安心ください。ただし、業者へ相談する際には、すでに止めてしまっていることを伝えるようにしましょう。

もし、遺品整理を業者に依頼するか迷われているようでしたら、電話(0120-536-610)お問い合わせフォームLINEなどお好きな方法でご連絡いただければ喜んで対応させていただきます。すぐにでも見積もりが欲しいとお考えでしたら、無料お見積もりフォームからご連絡ください。

この記事をシェアする

お問い合わせはこちら

お問い合わせ後に無理な売り込みをすることはありませんので、安心してご依頼ください。
また、どんなささいなことでも気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。