遺品整理ロードは丁寧に仕分けして貴重品を見逃しません

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権利書や貴重品の探索について詳しく説明しています

権利書や貴重品の捜索について

ご家族といえども、どこに何があるのか100%把握されている方は
ほとんどおられません。実際、弊社にも遺品整理をする際に、権利書
や通帳などを見つけてほしいというご依頼を多くいただきます。
権利書や貴重品も大切な遺品の一つです。お部屋を隅から隅まで捜索
して、必ず見つけていきます。

私たち遺品整理人は必要な物だけを探すわけ
ではありません。業務の中で「仕分け」を
重視しており、遺品を「10品目以上」に分別、
チェックしながらダンボールに箱詰め、
または袋詰をしています。
細かく仕分けることで一つひとつ遺品に目を
通さなければならないため、思いもしなかった
遺品が見つかることもあります。

「手元には置いておかなくてもいいけど、これって売れたりするのかな」
そんなご相談も受け付けております。他では買い取れないようなものでも値段がつくものは
買取をして査定額をご請求金額から差し引くことができます。買取りする場合は後日、査定額を
ご指定の口座に振り込ませていただきます。


貴重品の中には、ご家族が全く知らないものも多くあります。そのような品はご遺族様より特に
捜索の依頼はございませんが、証書類・金品類などは必ず別に保管して、作業終了後にお引き取り
いただくか、処分するかをご相談しております。ただお渡しするだけではなく、「この書類はこの
手続で必要になるので、いついつまでにどこどこに提出してください」と書類の必要性なども
お伝えいたしますので、お気軽にご相談ください。

この他にも「生命保険書」「賃貸住宅契約書」「実印」「遺言書」「不動産売買契約書」「株券」
または「手紙」や「古美術品」など貴重品と思われるものは全て保管します。

遺品整理で仕分けさせていただいた遺品の中には処分を
ご希望されるものもあるかと思います。手紙や写真、
お人形など、そのまま処分するのは忍びないと思います。
ロードでは自社に供養部屋を設置し、不定期ではありま
すが僧侶を招き無料で合同供養をしております。
ご遺族の方も立ち会い可能ですので、ご都合が合えば
ご参列下さい。

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