お客様に満足していただくために、遺品整理ロードは4つのこだわりを持って作業しています

サイトマップ
遺品整理ロード メールはこちら

遺品整理ロードの作業のこだわりをご紹介しております。

故人もご依頼者も満足のロードのこだわり


遺品整理は家主のいないお引越しのようなものです。どこに何があるか100%分かる人はいません。
おじいちゃんが大切にしていた掛け軸が見つからない、ずっと離れていたのでどこに何があるかわからないなど、一つとして同じ現場はありません。
何度も打ち合わせする必要がないようお客様のご要望をしっかりうかがい、故人様や依頼者様の思いに沿った作業を心がけています。

遺品整理をする場合、現場と依頼者のお住いが同じとは限りません。
遠方からのご依頼や管理物件へのご依頼の場合、何度も打ち合わせするのは大変です。
ロードでは1度の打ち合わせでお話を伺い、作業内容をしっかりと把握いたします。
お客様の大切な思いやご要望はお見積り担当者が現場監督となりますので、作業スタッフと全てを共有してから作業を行い、
作業中にズレが生じても、現場ですぐにズレを修正することができます。

ロードは今までいろんな現場を経験してきたので、大事なものや
貴重品がどこにあるか推測できます。
各部屋は担当者がすみずみまで集中して探し、引き出しも一つ
ひとつ開けて全て調べるから貴重品を見逃しません。
どの部屋から何が出てきたかすぐにわかりますし、
すでに探した部屋を別のスタッフが探すなど無駄がないので、
作業もスムーズに行うことができます。

遺品整理は同じ現場が一つとしてありません。大きな一軒家から1Kのアパートまで
さまざまあり、間取りや家具の配置も全く違います。
ロードは今まで4,000件以上の遺品整理を経験してきたので、どのような案件にも
柔軟に対応することができます。


西東京市でのゴミ屋敷状態の生前整理

最近は「生前整理」という事が大分認知されてきた様子で、当社に依頼を頂く事が増えてきました。
生前整理では、家財処分・不要な家電等の買取・貴重品捜索・作業後の清掃などが作業内容です。
作業内容としては遺品整理とさほど変わりは無いですが、依頼者様の気持ちを考えると、亡くなってないのに
遺品整理を頼むのは抵抗があると思います。
今回の現場は、かなりお部屋が荒れていて、「ゴミ屋敷」状態で、特に紙関係が多く感じ、古い新聞や雑誌が部屋
の隅に積んである状態でした。清掃後は元ごみ屋敷の面影も無くきれいにさせて頂きました。

他にも様々な現場を対応させていただきました

遺品をゴミ扱いしてほしくないご依頼者様の気持ちに配慮して、細かく
仕分けした遺品を段ボールを中心に丁寧に梱包します。
また、衣類はビニール袋に、布団は布団袋など品物にあわせた梱包を
心掛けています。段ボール中心に梱包しているので、積込みも引越し
業者のように見た目をキレイに積み込みます。

遺品を10品目以上に分別しながら仕分けします。
こうすることで、家の中にある遺品を隅々まで
目視で確認することになるので、丁寧な仕分け作業を
行うことができます。ですので、貴重品や想い出の品を
見落とさずに発見できます。

預金通帳 / 権利書 / 印鑑 / 写真 / 衣類 / 現金 / 骨董品 / アルバム / 衣類 / 趣味の物 / 株券 / ・・・

遺品をゴミ扱いしてほしくないご依頼者の気持ちを汲んで、
一つ一つ丁寧に梱包していきます。
段ボール梱包を中心に、衣類はビニール袋、布団は布団袋など
それぞれにあった適切な梱包をいたします。
梱包材にもこだわり遺品やお部屋を傷つけないような
配慮もしています。

きちんと仕分けしながら、丁寧に梱包していくので、
引越し業者のようにキレイに積み込むことができます。
高い技術で積み込むので荷物を傷つけることなく
丁寧に積み込んでいきます。

一部の遺品整理会社ではゴミ回収業者のように
無造作に遺品を積み込む会社もございますが、
ロードは段ボール中心の梱包なので積込にも
差が出ます。綺麗に積み込むことで何がどこに
あるのかも把握しやすいです。

株式会社ロードでは整理後の清掃も本気で取り組んでおり、
定期的にこの道30年のハウスクリーニング業者の現場研修を
重ねております。そのため開業当初と比べて、使用する洗浄剤、
清掃用具、清掃方法も大幅に業務改善しており、清掃技術が
日々向上しております。また清掃用具も市販の物から自作の物まで
プロ目線で選択しており、以前より清掃時間を短くしても、以前とは
比べ物にならない程、品質の高い清掃を行えるようになりました。

不要なものといえど、遺品がごみになってしまうことに抵抗感を持たれる方も多くいらっしゃいます。
故人や遺族の方の想いに応えるためにも、一品でも多くの遺品を有効利用できる方法を模索し、資源循環型の遺品整理を
目指しています。そのためリサイクル品は、社内に持ち帰りさらに細かく仕分けし、家電などに関しては買取業者に依頼、
又は適切な処分を行っています。資源類、金属製品や雑品なども買取または海外のボランティア団体に寄贈するなど
出来る限りの再資源化に努めています。

私たち遺品整理人は必要な物だけを探すわけではありません。
業務の中で「仕分け」を重視しており、遺品を「10品目以上」に分別、チェック
しながらダンボールに箱詰め、または袋詰をしています。この時に一つ一つ確認
しながら依頼された品の捜索もしていきます。
分別をきちんと行うことで、リサイクル・リユースできるものを少しでも増やす
ことができます。

  • アルミ
  • 古紙
  • 衣類
  • ステンレス
  • 雑品
  • 定期的に倉庫の整理を行っています

私達は他では買い取らないような品物でも値段がつけられるものであれば
何でも買い取ります。
買い取りを行った場合のご請求はお見積りの金額から買取金額を引いた額を
ご請求いたします。

もっと見る

ロードで遺品整理をしていただいた多くのお客様から大満足の声をいただいております。
お客様満足度は98%以上を継続中!過去にいただいたクレームも隠さずに正直にご紹介いたします。

メディア掲載実績

メール受付24時間